届きました!特別定額給付金申請書
こんにちは。
ほっちの話ですが、昨日、待ちに待った
特別定額給付金の申請書類が届きました。
(やったー!!)
余談なんですが、
ほっちは今週、YouTuberの第一歩として、
動画編集用に、PCを購入したんです。
今は、スマホアプリで加工して、
動画編集できなくもないのだけど、
やっぱPCの方が、格段に速く編集できるし、
PC用のソフトを使って編集したら、
見栄えが違うという話を聞いたので、
急な出費ではあったものの、
PCを購入することにしたんです。
そのPCが今日届いて、
このブログは早速、新しいPCで書いてます。
(^▽^)/へへへっ。
それでね、
今回のPCの購入費用が12万円ちょっとしたので、
今回の特別定額給付金の10万円はめっちゃありがたかったわけ。
国から、この給付金使って頑張りなさいよ!
って言われた気分。
ほっちの場合、
申請書類が5月29日に届いていたけど、
ほかの市区町村によっては、
もうすでに給付が済んでるところもあるみたいですね。
(はやっ!!)
TVのニュースで知った情報だと、
ある地域は、給付が決定した時点で
町が給付金を立て替えて、
すぐ、現金10万円を町の職員さんが手渡しで
町民に支給して回ったみたい。
この町の住民は手続きの手間がないうえに、
スピーディーかつ、自宅まで届けてもらえるんだから
嬉しいサービスだよね。
(その町神対応だわ!!)
でも、
一般的には、郵送で送られてくる申請書類による申請手続きか、
オンラインでの申請のどちらかなのだけど、
オンライン申請だと
マイナンバーカードのパスワードを忘れてしまった場合の
手続きに時間がかかったり、
マイナンバーカードを読み取る機器が必要とか、
いろいろ手続きに手間や費用が掛かるらしくて、
面倒くさそうなのもあって、
ほっちは申請書が届くまで待っていました。
届くのに少し時間がかかった気はしたけど、
無事申請書類が届いてよかった。
なんなら、まだ、アベノマスクすら
届いてない地域あるらしいから、
それと比べたら、
ほっちの住む地域はちゃんとしてくれてありがたい。
(国民全員にいきわたる行政の仕組みって本当にすごいよね。
配る方は大変なんだろうけど・・・)
で、
ほっちは届いた書類にすぐ目を通して、
必要事項を記入。
それから2つ必要書類の添付が必要だったので、
コピーを取りにコンビニへ向かいました。
【必要添付書類】
①世帯主の身分証明書のコピーと、
②振込先の銀行口座がわかる書類(通帳の口座番号等記載ページのコピー)
ほっちは上記書類2つをコピーして、
持参したノリで貼り付けて、
同封されていた封筒に書類を入れて
ポストに投函して帰ってきました。
必要書類の写しさえ用意できれば手続きはとっても簡単でした。
給付金がいつ振り込まれるか本当に楽しみです~♪
今回の特別定額給付金の金額に関しては
色んな意見あると思うけど、
国民全員に給付って本当にありがたいと個人的には感じます。
もらえるかもしれない給付金・助成金など
特別定額給付金は対象が国民全員だけど、
この他にも、条件があるものの、
別の給付金や助成金がいくつかあるみたいなので紹介しますね。
※主なものをいくつかあげますが、
全部は網羅していないのでその点ご了承ください。
ちなみに、今後、新しく出てくるものもあるかもしれませんし、
条件が緩和されることもあるので、
随時、ご自身でも調べてみてくださいね。
①持続化給付金 個人事業者向け(上限100万円)
●給付対象者:
フリーランス含む個人事業主
●給付条件:
- 2019年以前から事業所得があり、今後も事業継続の意思がある
- 2020年1月以降、コロナウイルス感染拡大の影響で、前年同月比の事業収入が50%以上減少した月がある。(この月を対象月とし、1か月のみ選択可)
- 性風俗関連特殊営業等、宗教上の組織、団体等は除く
●申請期間:
2020年5月1日から2021年1月15日まで
●給付額の算定法:
2019年の事業収入 ー 対象月の月間事業収入 ✖ 12 =給付額(100万円上限)
②家賃支援給付金(上限25万円)
●給付対象者:家賃の支払いが厳しい個人事業主、事業者
●給付条件:2020年5月から12月で売上が前年同月比で50%以上減か、3か月平均で30%以上減った場合
●申請期間:未定
●給付額:月25万上限に家賃2/3を6か月分
③小学校休業等対応支援金・助成金 (日額4100円)
●給付対象者・条件:
2020年2月27日から6月30日の間で、コロナ禍で学校等の休校などにより、子供などの対応により契約していた仕事ができなかった従業員または個人事業主
●申請期間:既に始まっていて、2020年9月30日まで
●給付額:日額4100円 ✖ 働けなかった日数
④学生支援緊急給付金 10万円(※住民税非課税世帯20万円)
●給付対象者・条件:コロナ禍の影響を受け、アルバイト収入が減少し、修学の継続が困難になっている学生等
- 仕送りを受けていない
- 原則自宅外での生活
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い
- 家庭の収入減少等で家庭からの追加給付が期待できない
- アルバイト収入が50%以上減
- 既存制度受給者
●申請期間:2020年5月19日から
●給付額:10万円 ※住民税非課税世帯20万円
今後どうなる?
上記給付金、助成金はごく一部で、
今後コロナウイルス感染が第二波、第三波と来た場合、
再度給付制度がでてくるかもしれないし、
状況が変わってくることもあり得るので、
今後も政府の対策に目が離せない状況です。
自分が給付対象者かどうか調べて、
給付金を有効に活用できたらいいですね。
このつらい状況を少しでも早く抜け出せるように
みんなで乗り越えて生きていきましょう!
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